放射性降下物の測定に関する要望書 提出

当会は24日、以下の団体との連名による放射性降下物の測定に関する要望書を1月24日、知事あてに提出しました。

<参加団体>

  • 宇都宮・放射能から子どもを守る会
  • 原発震災から子どもの未来を考えるネットワーク
  • 低線量被曝を考える講座実行委員会
  • ひまわりの会ましこ
  • 那須塩原 放射能から子どもを守る会
  • 放射能から子供を守る会・塩谷
  • 放射能から子どもを守る会 矢板
  • 放射能から子どもたちを守るひまわりとちぎネット小山の会
  • 放射能から子どもたちを守るひまわりとちぎネット下野の会
  • 放射能から子どもたちを守るひまわりとちぎネット壬生の会
  • ママたちでつくるセーフティネット@とちぎ

当日は代表者による記者会見も行い、25日に以下のように各紙で報道されました。

 【下野新聞 2012/1/25】
放射性降下物毎日測定を 市民団体が県に要望
県内の11市民団体は24日、宇都宮市下岡本町の県保健環境センターで実施している環境放射能の降下物調査について、昨年末まで実施していた1日1回の測定を再開するよう福田富一知事あてに要望書を提出した。要望したのは「ママたちでつくるセーフティネット@とちぎ」(奥西明子代表)など県内各地で放射能から子供を守る活動に取り組む11団体。測定を連日行う理由として(1)原発事故はまだ収束せず、施設遮蔽なども施されていない(2)福島市で降下物の増加傾向もみられる(3)宇都宮市でも9月や12月に測定値が増加した-などを挙げた。県は原発事故直後から昨年12月27日まで連日、降下物を測定し公表。しかし同年6月以降はほとんどが「不検出」となり、調査を委託する文部科学省の方針で今月から1カ月分の積算値測定のみ実施することにした。異常時には調査体制を強化する。

【毎日新聞 2012/1/25】
東日本大震災:放射性降下物、毎日の測定再開を 県に11団体要望「安定結論づけ拙速」 /栃木
福島第1原発事故による放射性物質の降下物の調査について、「宇都宮・放射能から子どもを守る会」など11の市民団体が24日、県庁を訪れ、福田富一知事に対し、1日1回の測定を再開するよう求める要望書を提出した。出席した団体のメンバーは「放射性物質からの防御は行政だけでなく個人でも行っている。県は(降下物についての日々の)データを出す必要がある」と話した。放射性物質の降下物の量は、原発事故以降、県が文部科学省の委託を受けて1日1回調査していたが、昨年12月28日からは「原発からの放射性物質の放出は減少している」との同省の方針を受け月1回に減らしている。市民団体は要望書で(1)損壊した福島原発の施設を遮蔽(しゃへい)する措置が終わっておらず、放射性物質放出の危険性がまだある(2)福島市では昨年末から放射性セシウムの降下物の測定値が増えている(3)昨年9、12月には宇都宮市内でも測定値の増加が確認されている--として「半年間の測定の経験値から安定を結論づけるのは拙速だ」と指摘した。県内の測定値は昨年6月以降は不検出となっているが、同9、12月に一時的に放射性セシウムが検出された。【中村藍】

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